あらまっ.時代の流れとはいえ,なんか,寂しいのぉ
若かりし頃,気象通報聞きながら,天気図描いてたのが,「オイラの道を誤らせた主因」らしい(爆
たしかに,ネットで,地上天気図,高層天気図,Getし放題じゃし
描く面倒さは,無くなったとはいえ,なぁ...
気象通報で,天気図の書き方覚えてこその気象学の,始めじゃろし?
ネットが繋がらないところとか(山の上とか,会場はるか沖合とか),天気図手に入らないと,事故になりかねんかもしれんしのぉ...
でもまぁ,なんとかなるって判断で,減らされたんじゃろなぁ
「気象通報」90年目の縮小 天気図の作製に不可欠 漁業関係者や登山愛好者らに重宝されてきたNHKラジオ第二の「気象通報」が今春、一日三回から一回の放送に減った。天気図の作製に不可欠な番組だが、インターネットの普及などで天気図の入手が容易になり、リスナーが減少したためという。九十年の歴史がある番組の縮小を残念がる声も出ている。 (以下略) |
東京新聞 |